made in Japanリアルハンドメイドルアー エンドウ・アートクラフト この超リアルハンドメイドルアーが現れた時、日本中の誰もが震撼した。 このリアルミノーの出現を知った時、衝撃を受けた人たちは数知れず・・・・ その後のハンドメイドルアー、そしてルアー業界も変わって行ったのです。 |
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類似品にご注意ください! ウッドベイトのニセモノ(コピー商品)が量販チェーン店やネットにて販売されています。 販売者は知的所有権を知らずにやっているのか解りませんが? お買い上げの際はWB・龍の刻印を確認して下さい。 リアルハンドメイドルアーWOOD BAITは、機械ではなく、人の手で 木を1本1本削り作られています。 エンドウ・アートクラフトの遠藤氏により製作されています。 オークションや中古販売の為に、このページがリンク表示されているサイトが 有るようですが、当店とは一切関係ありません。 ウッドベイト正規販売店プロショップマリン 通販希望の方は、オンラインショッピング内をご確認ください。 |
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<ご注意>ウッドプラグは湿度や水の浸入による収縮で塗装面が割れることがあります。 使用後は水分を拭き取り車中や日のあたる場所など高温になる場所を避けて 保管してください。 |
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ウッドベイト記号の意味 | |||
WB | ハンドメイドルアー ウッドベイトの略(WOODとBAITの頭文字をとったWB) | ||
F | フローティングモデル | ||
F R | フローティングのリップ付きモデル | ||
F H | フローティング、リップ付きモデルの抱卵型(腹に卵が有り太ったモデル) Hは抱卵をローマ字読みした頭文字を取ったもの。 |
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F P | フローティングペンシルベイト | ||
F T | フローティング、テイルフックモデル/フローティング、トローリングモデルの2通り の意味がある。 |
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FTR | フローティング、テイルフック、リップ付きモデル。 | ||
FHT | FHをリップを無くしテイルフックのみにしトローリングモデルにした物。 (元々はプレデター垣内の特注モデル) |
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F S | フラットスイム(フローティングモデル)とフラットスゥィング(シンキングモデル)の 2通りの意味がある。 |
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FV | フローティングバイブレーション | ||
FVR | |||
FJ3P | フローティング、ジョイント、3ピース (3分割のボディを2つのジョイントで繋げたリーップ無しミノー) |
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VR | バイブランナー(シンキング) | ||
M D | フローティング、リップ付きモデルのミディアムダイバー。 (FRをもう少し潜るようにしたモデル) (元々はプレデター垣内の特注モデル) |
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SFR | フローティング、リップ付きモデルのスローフローティングモデル (元々はプレデター垣内の特注モデル)とFRよりも浮くのが少し遅いモデル。 そして、まるっきり逆の意味になってしまう浮力の高いスーパーフローティン グモデルSFRなのである。 |
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SFV | スローフローティングバイブレーション | ||
SV | シンキングバイブレーション | ||
S | シンキングモデル | ||
S R | シンキングのリップ付きモデル(サスペンドモデルにも使われる事がある) | ||
S D | 上反りタイプのシンキングモデル (スイングダウン:踊りながら、泳ぎながら沈むと言う意味もある。) |
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S T | シンキングのテイルフックモデル | ||
S W | ミノーの前後にプロペラを付けWスィッシャーにしたモデル。 | ||
B1D | ビッグ1ドリーム(夢のような一番大きな魚が釣れるようにと作られたモデル。) |
ウッドベイト名前,カラーについて | |||
生ワカ | オーソドックスなワカサギカラー(元気なワカサギ色) (元々はマリンの特注モデル) | ||
ヌケワカ | 弱って保護色できなくなり背中の色がヌケたカラー(最初は茶ワカの色だった) (このカラーは空を飛ぶ鳥からも水中の魚からも目立ち狙われやすく自然界では生き残れないカラー) |
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ヌケワカ2 | ヌケワカの背部に目・エラ・背ビレ等の部分の保護色しても変色しない部分を黒くしたカラー | ||
アルワカ | アルビノワカサギと言う意味。 (元々はマリンの特注モデル) (実在しないカラーだが鮭科の魚が本能的に気になる色として作られたカラー) |
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金ワカ | 生ワカを金色にして腹をオレンジにしたカラー (元々はマリンの特注モデル) | ||
茶ワカ | このカラーは最初にウッドベイトを作った時の背中の色。(飴色) (意味はヌケワカ同様) |
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サンゴワカ | 産卵後のワカサギ(生ワカの腹を赤,オレンジ系に塗ったモデル) 産卵のために腹を湖底に擦りつけ傷がつき赤くなったのを模している。 |
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コバワカ | コバルトワカサギ(生ワカの背中を青くしたカラー:実在しないカラー) | ||
パールワカサギ | 箔を貼らずにパールだけで仕上げたモデル。 | ||
オイカワ♂ | 産卵期の婚姻色の出たモデル (元々はマリンの特注モデル) (ブルー,パープル系があり婚姻色になりかけの薄い色と完全な濃い色がある) |
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オイカワ♀ | メスの薄い模様がスモーク、パープル系がある。 (背中にウロコ模様が入っているものは元々はマリンの特注モデル) |
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オイカワ (テムズ) |
オイカワをゴールドにしたモデル。 | ||
アユ | LG(ライトゴールド)グリーン、カーキー,コパー系、婚姻色になりかけの薄い オレンジが入ったモデル、遡上したばかりのシルバーボディにブルー系の 背色をしたモデルがある。 (遡上モデルは元々はマリンの特注モデル) |
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オチアユ | 産卵期のアユ:黒いウグイのような模様が入り金系になっている。 (元々はマリンの特注モデル) |
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ウグイ | 黒いウグイ独特の模様が入っている。 | ||
ハヤ | ウグイと同種類だが黒い模様の入ってないモデル。 | ||
コモチバヤ | 卵を腹に抱えたモデル。 | ||
ヤマメ | カーキー色の背色にパーマークの入った渓流に住むヤマメカラー。 | ||
アマゴ | ヤマメカラーに朱点の入ったモデル。(実際のアマゴもこうなっている) | ||
銀毛アマゴ | アマゴが海へ下る為にパーマークが消えウロコが銀色に変化したカラー。 | ||
キウリウオ | シルバーボディにモスグリーンの背色をしている。 | ||
カワムツ | 黒い筋が1本入りモスグリーンの背色、腹は薄いオレンジになっている。 | ||
金ブナ | 茶色い背中に金色のボディ。 | ||
ギンブナ | 青黒い背色にシルバーボディ。 | ||
サーモン | 青黒い背中にスモークのパーマークが入っている。(鮭の稚魚モデル) | ||
ヒメ | 背色が青黒い物とグリーン系がある。 | ||
ヒメレッド | ヒメマスの婚姻色カラー。 (元々はマリンの特注モデル) | ||
ヒメリアレッド | ヒメの後部を赤くしたモデル。 | ||
トップイーター | 口の開いたペンシルベイト。 | ||
バイツ | 口の開いたペンシルベイトにリップを付け泳ぐようにしたモデル。 (ヘッドアップも同様) |
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イワナ | 白点の入ったイワナカラー。 | ||
サビイワナ | イワナの婚姻色カラー。 | ||
ブラウン | ブラウントラウトカラー:朱点の入ったタイプと無いタイプがありパーマーク の入った稚魚カラーもある。 |
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スモルト | マス類の子供と言う意味。 | ||
瀬楽夢 | その昔、村瀬ミノーの村瀬氏との友情の証としてウッドベイト村瀬タイプ として作られた品。 |
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A | 背,側面ともゴールドイエローカラー。 | ||
A’ | Aの背をオレンジにしたカラー。(元々はマリンの特注モデル) | ||
金オレ | モスグリーンお背中に側面ゴールド、腹オレンジにしたカラー | ||
GT | ゴールデントラウト(金オレの背に黒点が入ったもの) | ||
桜稚魚 | サクラマスの稚魚カラー:茶色い背色、側面は白金色にパーマークが 入ったカラー。 (グリーン系の背色に側面はシルバーのモデルもある) |
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鮭稚魚 | サーモンと同様 | ||
アダルトサケ | 鮭の婚姻色カラー。 | ||
ニジマス | レインボートラウトカラー。 | ||
ドジョウ | 箔を貼らずに艶かしく仕上げたモデル。(シマドジョウと言うカラーも有る) | ||
テンジクドジョウ | ドジョウに箔を貼り金系したモデル。 | ||
ハルゼミ | 標高の高い山間部に生息する5月中旬〜6月中旬頃に出て来る小型のセミ。 ♀は小さく、♂の方が大きい。 ウッドベイトでは♂・♀共に作っているが♂は実物のサイズよりも大きく 作られている。 |
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ファット | 実在の魚よりも泳ぎを出す為に体高を増したモデル。 | ||
カモラ | MDの別名:リップがカモノハシのクチバシのように見える所からカモを取り 呼びやすいようにモスラ、ゴジラのようにラを付けた呼び名。 |
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ウッズキング | 箔を貼らずにマジョーラ塗料を使いカラーリングしたモデル。 | ||
ウッズクイーン | 箔を貼らずにパール塗料塗料を使いカラーリングしたモデル。 | ||
レジディ | 箔を貼らずデカバス用にコストを下げ作られたモデル。 後に、やはり箔を貼ったモデルの要望があり、箔を貼ったバージョンも 発売された。 デカバス用に作られたボリュームのあるビッグプラグシリーズ。 (元々はプレデター垣内の特注モデル) |
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BRSA | カラー記号:ブラウン銀アルミの略記号 | ||
BSA | カラー記号:ブルー銀アルミの略記号 | ||
GGOA | カラー記号:グリーン金オレンジアルミの略記号 | ||
GSA | カラー記号:グリーン銀アルミの略記号 | ||
PSA | カラー記号:ピンク銀アルミの略記号 | ||
RGA | カラー記号:レッド金アルミの略記号 | ||
YGA | カラー記号:イエロー金アルミの略記号 | ||
EG | エメラルドグリーン (ワカサギタイプの背の色をクリアーグリーンにしたモデル。) |
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OG | オリーブグリーン (生ワカの背の色にゴールドパール&EGの色をかけてある。) |
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オーロラ | アルミ箔の上にオーロラを貼り仕上げたモデル。 使用していたオーロラが生産中止となり作れなくなった。 現在は昔使用していた残りが出てきた時(見つかった時)に作れる数だけ 生産している。 |
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オーロラモール | 側線のラインから背の色の変わる肩の部分までにオーロラが貼ってある。 | ||
金箔 | ボディ側面に金箔を貼ったモデル。 | ||
銀箔 | ボディ側面に銀箔を貼ったモデル。 水中で一番遠くまで白い光を届かせることが出来る素材。 銀色の魚のウロコに一番近い輝きを出してくれる素材。 |
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銀箔 アワビバック |
ボディ側面に銀箔を張り、背部にアワビを貼って仕上げたモデル。 | ||
銀箔 オーロラ |
ボディ側面に銀箔を貼った上に更にオーロラを貼ったモデル。 | ||
サイド | FRは、弱って横向きに浮いた魚の状態にリップが付いている。 急潜行し痙攣したように泳ぐ。 Fは、リップ無しで弱った横向きに浮いた魚のモデル。 ベントした形状で日本で一番最初にこの形状で発売されたモデル。 |
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在庫に関してはオンラインショッピングをご確認ください。 オンラインショッピング内に無い品、表示されていない商品は品切れです。 品切れの商品に関しては予約等は受け付けていません。 入荷予定は未定です。 品切れになると次回の同じ品の入荷は3〜5年かかる場合があります。 |
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プロショップマリンの店内では下記のようにハンドメイドルアーを展示してあります。 ショーケースの上に大型のウッドベイト(レジディ等)が有ります。 下のケースにはキャスティングモデルのウッドベイト。 その下のケースにはトローリングモデルと ペンシンルベイト等が陳列してあります。 常時種類は上の3枚の写真に写っている位はあります。 何種類あるか?判りません・・・・数えて見て下さい・・・。 |
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ウッドベイト(WOOD BAIT)について エンドウ・アートクラフトの遠藤龍美氏により、WOOD BAIT(ウッドベイト)は、1本1本 を手作業(HAND MADE)で木を削り・彫り込み・磨き・色付け・箔貼り・コーティング等を 施しハンドメイドルアーとして仕上げられています。 天然素材の木(WOOD)を削りエサ(BAIT)となるルアーを作った所から WOOD BAIT (ウッドベイト)と命名されました。 ハンドメイドリアルミノーWOOD BAIT(ウッドベイト)の殆どは、木の中にステンレス線 を通しフックアイ等を作っているので魚が掛かってフックアイが抜ける事はありません。 ボディは 天然素材の木(WOOD)で出来ているので、プラスティックルアーのように岩・ 桟橋・ボート等に ぶつけて二つに割れるような事やバラバラになるような事はありません。 WOOD BAIT(ウッドベイト)に衝撃を与えた場合、リップの破損やボディの塗装の剥げ ・割れ等が起こる場合があります。 この場合は、プロショップマリンでお買い上げの WOOD BAIT(ウッドベイト)は、有償 で宜しければ修理ができます。 修理期間・修理費用は、破損状況により異なります。 (お気に入りのルアーを長くお使い下さい。) WOOD BAIT(ウッドベイト)は、ハンドメイドリアルミノーとして天然素材の木(WOOD) を1本1本を手作業(HAND MADE)で削り・彫り込み作られている為、一見では解りません が、同じ型でも少しづつ違っている場合があります。 ハンドメイドリアルミノーWOOD BAIT(ウッドベイト)は、天然素材の木(WOOD)を使用 している為、同じ形でも木の密度により重量が異なる場合があり、浮力も違う場合があり ます。 天然素材の木(WOOD)を使用したウッドプラグは、湿度や水の浸入による収縮や熱 (日差し等)により塗装面が割れる事があります。 出来る限り強度が保てるよう作っていますが、これは、まるっきり同じ様に製作しても条件 により、割れる物と割れない物があります。 気温は上がっていないが、日差しの強くなる5〜6月は特に注意! 直射日光の当たる場所に置くと、気が付いた時には割れていた! という事が起こる可能性があります。 修理に付いて! 亀裂が入ったり割れた場合は、使用を止めて水分を拭き取り修理に出して下さい。 割れた状態で使用を続けると、水の受ける抵抗が変わり良い泳ぎが出なくなります。 水が浸入し木が膨張し更に酷く割れて行きます。 修理に出す場合は、酷くならないうちに出された方が、修理期間・費用とも少なく 済みます。 自分で修理される方は、部屋の高い位置等にぶら下げてボディ内に入った水分を 自然乾燥で乾かして下さい。 完全に水分を無くした後に割れた中に接着剤を適量流し込み押さえつけて接着し た後に、コーティングしてください。 コーティング剤としては、水性ウレタンは、意外と使いやすいです。 傷口を接着後に、水性ウレタンにドブ漬けし、そのままぶら下げて乾燥させます。 1度のドブ漬けで24時間は乾燥させた方が良いです。 3回位ドブ漬け後に凹凸がある場合は、#800番位の水ペーパーで軽く削った後に 再度ドブ漬けすると良いでしょう。 ペーパーがけは、やり過ぎると下地が出るので注意して下さい。詳細 2液性のエポキシの場合は、刷毛でコーティングして下さい。 (ハンドレットコートがおすすめ!) コーティングは割れた箇所だけでは無く、全体に塗り(1回塗った後は、2日間は完全 乾燥させて下さい。)乾燥させた後に凹凸が有る場合は、細かい耐水ペーパー等で 磨き再度全体に塗って下さい。 2液性のエポキシを使う場合は、取扱説明書を確認の上、正しく使用して下さい。 正しく使用しないと、塗ったエポキシがいつまで経ってもベタベタしたままで完全硬 化しない場合があります。 間違ってもセルロースセメントは使用しないで下さい! セルロースセメントは、強い溶剤なのでコーティングされた塗装を侵し溶かしたり縮れ たりする場合があります。 同じセルロースセメントで作られた物でも48時間以上経った物は塗装を侵し収縮率に 耐え切れず内側から割れて行きます。 セルロースセメントは、48時間以内に続けて使って行く以外使用方法はありません。 修理では使えない!と、言う事です。 ウレタンは、1液性で簡単ですがセルロースセメントよりは弱い溶剤ですが、やはり 塗装面を侵す場合があります。 ウレタンは、時間が経つにつれ、乾燥が進み最終的には衝撃を加えるとガラスのよう に割れやすくなります。 この内容は、KAKI PRO(カキプロ)ミノーを作っていた私(プレデター垣内)がルアー 製作の経験から紹介させて頂きました。 元々日本のハンドメイドミノープラグは、市販の量産品より もうチョットこうなったら・・ もうチョットこうなら・・・・もうチョットリアルだったら・・・・もっと沢山・・・ もっと大きな奴が・・・・自分も釣れるように・・・と、作られたのです。 私(プレデター垣内)が初めて雑誌でウッドベイトを見た時・・・・これは・・・リアル過ぎて 反則だ・・・・やられた〜・・・・と思い・・・その後、あるお店で見つけ・・・・思わず買って しまいました。 その後、ルアー専門店プロショップマリンを始めウッドベイトを販売する事になりました。 この頃から、リアルミノーは、ウッドベイトに任せよう!と、思いました。 自分で一から木を削りリアルミノー等のプラグをマトモに作った事がある人なら解る と思いますが・・・・・・ リアルミノー等のプラグをマトモに作ると1日や2日では出来ないのです。 私(プレデター垣内)が一番手間のかかるミノーを作っていた時は約90日で50本位が 限界でした。 1本1万円で売ったとしても時給にするとかなり安いのです。 大工さんやペンキ屋さん等の職人の手間賃と比べても安過ぎる位だと思います。 このハンドメイドルアーだけを作って暮らしている人は、あまり居ません。 皆、他の仕事をしながら生計をたて半分趣味で作っている人が殆どです。 1980年後半頃はハンドメイドルアーの全盛で その頃のハンドメイドミノーは皆 個性があり主張がありました。各ハンドメイドビルダーは、この形、この手法、このカラ ーと、他のハンドメイドビルダーが使っている、形・手法等、似ている! 真似になる!と、思われるものは恥ずかしくて 絶対使いませんでした。 しかし、最近2000年を過ぎた頃からは、完全に真似!コピー!したプラグを、自分が 考え作った!と言い恥ずかしげも無く販売している人達がいます。 ウッドベイトをコピーしたと思われるミノーや、いくつものハンドメイドミノーの形を 真似て自分の種類パターンとして販売している自称ハンドメイドビルダーがいるよう です。悲しい事ですね! あなたも1ランク上の釣りをウッドベイトでして見ませんか?釣れるルアー・・・。 このミノーでどうやったら釣れるか?どうしたら大きな魚が釣れるか? そして釣れたらそのウッドベイトを記念に仕舞って使わなくなってしまう人も居ます が・・・・あなたなら、どうしますか? 傷が付いたら・・・カッコいい!と、そのままの状態で仕舞ってしまう人も居ますが・・ あなたなら・・・・・? 傷が付き割れたら・・・修理に出して、また使う事もできます。 修理等は、製作者である遠藤氏が元気だからできる事なのです。 気に入った品は、有るうちに予備も確保してください。 KAKIPRO(カキプロ)ミノーも同様ですが、ウッドベイトは、いつでも有る訳では ないのですよ! 一度作り終えると次に同じ品を作るまでは、何年も先になる事が多いのです。 中には、一度切りしか作らないモデルもあり、素材等の理由で二度と作れない物も 有るのです。 現在、有る品の中でももうすでに同じものは出来ない品も多くあるのです。 本物(正規品)だからこそ、新品で入手できた時の喜びがあり、これから その ルアーに命を吹き込む人になれるのです。 釣れている物は当然使いますが、それが釣れなくなった時、釣れなかったミノーが 釣れ出す時かも知れません・・・・・。 あるチョットの工夫(使い方)で釣果に物凄く差が出る事があります。 使用後は、水分を拭き取り、ごくろうさま!また頑張ってくれよ!と温度の高くならない 場所に大切に保管してやってください。 一生懸命アクションを付けるよりも、巻き方を・・・速度を・・・変えただけで・・・ こんな動き・・・アクションが・・・・ あなたの秘密の釣法をあみ出して下さい!byプレデター垣内 |
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