・釣行時間・・・4:00〜18:00(19:00までは十分明るいぞ)
・天候・・・晴れ時々曇り、無風時折そよ風
・釣果・・・41本、最大48.5cm、 40アップ4本だけ
・ヒットルアー
@POP−X(3本、今回は44cmをキャッチ)
ACB−100(5本、相変わらずチビが良く来ます)
Bシャローラビット(5本、48.5cmキャッチ)
CT.D.サイレントバイブ
(今回は5本取ったぞ、しかしそれ以上にばらした・・・。やっぱりバイブレーションはよくバレるから嫌いだ!!!)
Dワーム・・・ゲーリー4インチカットテール(ウォーターメロンシード)、Vミノー(ブラックウィニィー:マリン特注オリカラ)、
クロステールシャッド
もちろん朝一はトップから、しかし全く反応がない。POP−Xで一通り流した同じ場所を、シャローラビットで再チェック。
なんと、一匹目からあっけなく48.5cmがバイトしたではないか。
クラッチを切る位の強烈な引きだったが、フックが二本ともアゴにがっちり掛かっており、無事キャッチ。
まずは垣内さんに報告できるサイズが捕れて一安心。
ところが、このあと40アップがなかなかでない。
ポイントを見切り、先週スクールバスに遭遇した場所に移動すると、先週に続きまたしてもスクールバスに遭遇
(去年は一回も遭遇してないのに、今年は既に二回目)、
1.5時間の間に20本をバイブレーションとダウンショットでキャッチできた!
(根掛かりも多く、バイブ3個ロスト、ダウンショットたくさん根掛かり)
しか〜し、サイズが30前後ばっかり(先週は40前後で揃った)。
結局、水門まわりのどシャロー単発でなんとか40アップを3本追加。
やっぱり、水が悪いんでデカイのはバイトしなかったのか?。最後にPOP−Xで44cmを捕って気分良く釣行を終了しました。
農薬ビームがなくなり、水温がさらに上昇すれば、川筋はトップのパラダイスになるはず(例年6月末頃)。
あと、もう少しの辛抱です。