オカッパリ隊長 最新釣行記
6/20琵琶湖
随分ご無沙汰しており、申し訳ありません。
突然ですが、今回、滋賀県より釣果報告です。

実は会社都合でGW明け5/11より滋賀県野洲市に転勤になりました。
琵琶湖はあるものの、横浜は離れたくなかったんですけどね。会社命令なので仕方ありません。
かくかくしかじか・・・
そんな訳で、転勤・引越しと落ち着かず、今年のバス釣りは4月に利根川〜北浦に一度行ったきりです。
しかも小バス3匹の貧家で凹み、釣行記を書かずじまいでした。
ボウズでも入れなきゃいけないんですけどね。スイマセン

実は野洲事業所の同僚にバス釣りの知り合いがいて・・・・・
転勤後すぐの5月に一度琵琶湖大橋東詰め付近にオカッパリに行きました。
水はクリアで変化に富み、雰囲気は最高だったんですが、TOP〜ダウンショットまで投入してもバイトさえないんですよ。
あまりに釣れないもんで、ミミズでギル釣りしましたよ。
ギルはめちゃくちゃ釣れましたね。一投一匹です(笑)。
そしたらね、すぐ隣でドボドボッて凄い音がするんですよ。
チラリと見たらコイっぽい魚体が見えて、”何だコイか”って思いました。
ところがです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。しばらくして砂浜にずり上げられた魚を見たら・・・・・バスなんですよ!
しかも異様に大きい。
会社の同僚がメジャー持って計りに行ったら、口閉じで62cmあるじゃないっすか。
琵琶湖に来て初めて見たバスがロクマルですよ!腰が抜けそうになりました...まさに恐るべし琵琶湖です!
リリース禁止条例で釣れなくなったって聞いてましたが、オカッパリであっさりロクマルですよ。
これが湖北あたりでウェーダー履いてキャロ遠投して沖のブレイクライン狙い、とかなら”あーそうか”と納得できるんですけど・・
ヤンキー風の兄ちゃんのチョイ投げですよ!ギルと遊んでいる場合では無かった...
目敏くヒットルアーをチェックしたら、スクリューベイト110のナチュラル系カラーでした。
また、私のタックルボックスで増殖する可能性大です。
さて、肝心のこの日の釣果なんですが、5時〜10時までやって小バスのバラシのみ。
完敗でした。琵琶湖も甘くないな、といった感じですかね。

その後、地図購入で琵琶湖まで10kmくらいしかない事が判明。
これはチャリンコでいけるのでは?と思い、2回チャリンコで下見しました。結果、余裕で輪行できそうです。
(車は横浜に置いてきていますので)

そして今回、6/20(土)いよいよ初輪行です。はっきり言ってこの年で輪行するとは思いませんでした。
チャリンコに2ピースロッドを縛りつけ、厳選したルアーをバッグに詰め込み、4時過ぎに明るくなり始めた頃に出発。
約30分で野洲川河口に到着。見た目良さげなポイントには人が入っているが、釣れている様子は無し。

遠慮して人のいないテトラポットで、利根川でやるのと同じようにザグバグで流し始めました。
その内、小バスが追ってくるのに気が付いたけど、バイトする気配は全く無し。
事前にポイントマップで仕入れた情報によると、このポイントのアベレージは20〜30cmらしい。ちいさっ。
こんな小バスにさえ見切られているのか?トホホ。

しばらくしてザグバグに待望の一匹がきたが、サイズはポイントマップのとおり。
めげずにテトラの先端に向けて流して行くとやや大きな小バス?キャッチ...ここは本当に琵琶湖か?
琵琶湖でこんな小バスを釣ってどうするって感じですかね。

めげずにテトラの先端にへのザグバグ着水後、すぐ先の水面が揺らぎ、ガバッと出た。しかし、ミスバイト!
そのまま浮かぶザグバグを首振りさせたらまた出た!(ミスバイト)
そのまま首振りさせると3回目もミスバイト...この魚アホやな〜と思っていたら4回目も出た!
今度はフッキング。結構な引きでバスなら相当デカイなと思ったが、このアホなルアーへの出方は・・・・・・・・・・
ライギョか何かだろうといい加減にあしらっていた。
しばらく下に突っ込んだ後、ドバドバッとエラ洗い...エエェ〜・・・・・バスじゃないっすか。

かなり焦りました。
見た事ない大きさでした。やっとの事で浮かせたのはいいけど、テトラとそれに続く護岸は足場が1メートル以上の高さで
バスまで手が届きません!大ピンチです(あとで分かったんですが、ほとんどの人がタモ持参です)。

ラインは12ポンドだから抜き上げられるか?勝負じゃ!MHパワーのロッドが魚の重みで予想以上にしなり失敗。
バスは琵琶湖に落下...幸いにもフックは外れなかった。
ラインを50cmほど巻いてから再度抜き上げ...ブチッ、ドボン!
全てがスローモーションを見ているようでした。ザグバグと一緒にサヨナラです。
ヘタリましたね。周りをよく見渡すと、数百メートル彼方に湖岸に降りられそうな場所があるではないですか。
あそこまで曳航していけばよかったが、後の祭りです。

琵琶湖で有名なバス回収用イケスの写真です。

噂の回収用のイケスはこんな感じですよって感じで写したものです。白に赤字で外来魚回収BOXと書いてあります。
ほとんどの場所ではイケスではなく、蓋付きのゴミ箱にビニール袋にいれて回収するようになっています。かわいそうです。
何箇所か開けてみたんですが、小バス一匹入っていただけで、あとはバーベキューで出たゴミとかが捨てられていました。
ほっとしましたね。当然、私は全てリリースしました。まだ、入れている人は見た事ありません。
それでも2008年は過去最高の20トン近い回収(1キロのバス2万匹分÷365=一日あたり58匹)があったそうで・・・・
結構な数字だと思います。


今度はテトラに続く護岸際を流しました。ザグバグの予備は無かったのでウッド製のポッパーを結ぶ。
ウィードが適度な密度で水面まで延びている。釣れそうな感じ。
そのウィードの際を流していく(琵琶湖はウィードが凄いです)。
これで出れば最高なんだけど、そんなに甘くねーよなとか考えていると、”ガバッ”向こう合わせでフッキング。
さっきのより二回りほど小さいが、念のため抜き上げは止め、数百メートル先まで曳航した。
おっきいのは釣れないだろうとメジャー持参しなかったのでロッドと一緒にパシャ!
(写真判定の結果→口閉じ推定50cm)。

護岸を一通り流した後、近くのドックをチェック。
ここでは小バス3匹。良さげなサイズのバイトが3度あったが、いずれもフックアップせず。
その内の一匹はラインブレイクでばらした奴くらいあったか...何かドキドキしてきました。
今日は釣れそうな雰囲気があります。

朝一のポイントに戻り、ウィードの際をポッパーでチェック。
遠投してウィードの際を流して行くと、ガバッ!これもデカそうです。
寄せてきたらさっきラインブレイクした奴くらいありそうです。
再び曳航...これが結構しんどくて腕がつりそうになった。
やっとの思いで曳航したけど、腕が痙攣してバスが持ち上げられませ〜ん。
仕方ないのでロッドと一緒にパシャ(写真判定の結果、口閉じ推定59cm)。

かなり弱ってそうだったので、やさしくリリース。

本日の任務達成!12時前ですが撤収です。
ホームの利根川は片道140kmもあって容易に帰れませんでしたが、琵琶湖はチャリンコで30分なので気軽に帰投できます。
その後の写真判定により、残念ながらロクマルに届きませんでしたが、十分満足です。

ロクマルはこれからのお楽しみにとっておきます。

※なお、次回は7月上旬の利根川釣行予定です。

【本日の結果】
・6/19(土) 4:45〜11:30 晴れのち曇り
・釣果・・・バス9本
・タックル・・・GAC−662MH×アンタレス(ナイロン14ポンド)
・ヒットルアー・・・ザグバグ、ウッド製ポッパー(ウィードポケット撃ちが◎)
※周りではヘビキャロ遠投も釣れていました。
おっかぱり隊長...復活!かも?(チャリンコ漕ぎ過ぎで足が棒のようです)
パワーを送信して下さい。  フゥンッ!☆☆☆☆☆・・・★★★★★★・・・・====☆・・・・・パワーを送りました!byプレデター

7/4琵琶湖
今回、会社同僚のKさんに誘ってもらってのボート釣りです。
Kさんはバス釣り始めた頃からの知り合いですが、すでに野洲在住10年のジモティーです。
正直、琵琶湖でバス釣りするつもりは全く無かったのですが・・・・・・・
Kさんが誘ってくれたお陰で琵琶湖でバス釣りする事になったんです。
前回、オカッパリでボウズ食らったこともあって、今回はボート出しましょって感じですかね。
でも、ボートに乗るのは5,6年前のマリンカップ以来です(手漕ぎでしたが)。
その時、釣り竿を忘れるは、魚は釣れないは、ルアーロストするは...散々な目に遇ってます。
今回もいきなりアンタレスを忘れた事が発覚!スピニングのみです。いや〜な予感です。
明るくなり始めた頃にトレーラーから30mくらい離れた湖岸までボート、エンジン、エレキそのほか釣具一式を運び、いざ出撃!
鮎屋前という夏の定番ポイントから開始です。
特に何の変化もない湖岸をバズとポッパーで広く探りますが、全く反応無し。
Kさんのスプリットショットにもバイト無しです。
前回オカッパリで良かった野洲川付近に差し掛かりましたが、水がどんより濁って生命反応がイマイチです。
周りのオカッパリ、ボートにも釣れている様子は無く、近くのバスボートのバズにバイトがあったくらい。
どーも前回とは状況がかなり違うようです。既に6時半...
バズとポッパーとフロッグをひたすら撃ちましたが、約2.5時間ノーバイトです。
嫌な予感が的中してます。

野洲川付近は水質が良くない事もあって、大橋寄りに場所移動。
ポイントは1kmくらいしか離れていないのだけど、こっちは濁りが無く、ウィードも活き活きと見えます。
すぐにKさんのスプリットショット(ゲーリー5’カットテール)に35クラスがヒット。
バスいるじゃ〜んって感じで、俄然やる気が出てきました。
更にKさんの次の一投にもバイト。サイズは20〜30くらいですが、立て続けに釣られてしまいました。
さすがに辛抱しきれず、ダウンショットに変更。オフショアに合わせて沖に向かって遠投し、ズル引きしてくると...
コツコツコツッっとギルのようなアタリ。
合わせずにほっておくと、クンクンとティップが入る。巻いてくると小バスちゃんで〜す。

飽きない程度にアタリがあり、たまに中サイズが混じります。

アタリは同じでほって置くと、丸呑みされる事もしばしば。
小バスなんで、針外すのが大変です。
船にあぐらをかいて座り、テキトーにそこら辺に投げて釣れるんだから、やっぱり琵琶湖ってスゲェーと改めて思いました。
フォーリングにもキマシタ。
本日最大41cm、コイツは良く引きましたよ。
実は、本日、カキプロ76を使用してました。
この時期の琵琶湖はウィードが急激に伸びて既にかなり濃いんですが、カキプロ76はウィードを切る釣りにもってこいですね。
ビシッと切れます。
オカッパリでも遠投できるし、琵琶湖の釣りに外せない一本になりそうです。
実は、東京湾のハゼ、キス、シーバスなど、色んな釣りに使用してました。
何に使用しても高いレベルで釣り人の要求を満足させてくれるんですよね。
デカマス仕様みたいですが、意外と繊細な釣りにも十分対応してくれます。
良いロッド、本当にありがとうございます。そろそろ、NEWロッドの開発もお願いしますね。

さて、更に大物を求めて大橋直近で流しましたが、結局、小バスのアタリのみ。
まだ9時でしたが、Kさんが前日出張帰りで1hしか寝ていないためダウン、本日はこれにて帰投です。

翌朝、チャリで野洲川に出撃しましたが、ノーバイト。
小バスのチェイスがあったのみです。
付近をチャリで探ったところ・・・・・
野洲川周辺の3つの流入河川の水がマッチャで、その影響で付近の本湖に濁りが入っているようでした。
濁りが消えたら釣れるのか?
琵琶湖って浮き沈みが激しいみたいでオモシロそうです。また、様子見に行ってきます。

【本日の結果】
・7/4(土) 4:45〜9:00 晴れ
・釣果・・・バス5本(Kさん6本)
・タックル・・・カキプロ76(最近マスって無いんで、海に琵琶湖に活躍してます)×ステラ(フロロ4ポンド)
・ヒットルアー・・・ゲーリー4’ストレート、ゲーリー5’ストレート(WM、20クラスが平気で喰ってきます)、
           ダイワ・ソルティスラッガー(WMシード、10年モノ)
7/11利根川、黒部川方面
今回は久しぶり、待望の利根・黒部川方面です。
琵琶湖も良いけど、やっぱり通い慣れたホームに行くのは安心感があります。故郷に帰るような...
でも、今年まだ2回目なんですよ。4月に行ったきりなんで状況は全く分かりません。
いつもの様に同行者は小5になった長男です。
(小1の次男坊は嫁の遠出許可が出ないため、まだ、連れて行ったことはありません)

 首都高・横羽〜首都高・湾岸〜東関道と乗り継いで佐原・香取IC経由、家から現地まで約2時間でAM4:00頃に現地到着です。
湾岸市川〜佐原・香取間は土・日限定ETC割引で\2,100が¥1,050になったものの、微妙にお得感なし。
それよりETCバーの上がるタイミングがこの週末から遅くなっていたようで、いつものように通過しようとしたら危うく・・・
衝突しそうになりました。
思わす顔だけ避けてしまったが...気を付けましょう。
 さてと、子供が一緒なので最近は足場の良いお手軽ポイントからスタート。
そういえば最近、薮漕ぎすることも激減しました。
昨年夏にちょっとだけ爆発した船溜りです。
農薬の影響なのか?昨年同様に場所によってはかなりクリアで、ボトムに沈んだいろんなゴミが確認できます。
ヘリコによる農薬散布が来週あるとの看板も立っていました。

本日、お父さんがTOPを撃ち、息子にノーシンカーを撃たせてるコンビネーションで効率良くランガンする作戦です。
表層系の反応が良ければ、子供にもシャロークランクを撃たせる予定。
さっそくポッパーを投げると、早巻きダート〜首振りのアクションで一投目からオープンウォーターでバイト!
今日は行けるのかな?と期待したが、その後なかなかバイトがとれず、最初のポイントでは30クラス一本のみ。

次のポイントでは、開始早々に息子のエアリアルが大きく曲がり、凄い引きだと大騒ぎしている!
フォローに行くと40は軽く超えていそう、何と息子の最大記録更新の45cmでした。

ところでお父さんのTOPにもけっこう派手に出るのだけど空振りばかり(バスの下手くそっ!と言いたい)...
しかも2回目は出ない・・・キビシイ。
首振りのスピードがバスのリズムに合っていないのかな?で、首振りのスピードを落とすと今度はバイトが無い。
結局もとのスピードに戻す → → → なかなかフックアップしない!の繰り返しでした。
3度に1回の低フックアップ率な上に、食い込みが浅い為か?さらにその半分をバラシ。
なかなかサイズアップできないこともあってイライラが...

息子のノーシンカーもその後は不調で、どうやらギルの猛攻撃を受けているようです。
風表シャローでジャバハーも1時間ほど撃ちましたが、ノーバイト。
TOP後のシャロークランクのフォローも効果がなかったので、ほとんどTOPを撃つ結果になりました。
終日飽きない程度にバイトがあり、何とか8本捕れましたが、サイズは伸びずに35どまり。

この貧果に反し、ホソの雑魚網掬いは好調でした。
これまで見たことの無い20cmアップの巨大手長エビ、フナ、メダカ、ザリガニ、たまにタナゴ、みたいな感じでたくさん取れました。
手長エビがカッコ良かったのでデカイの5匹ほど持って帰りましたが、家の水槽の水が悪くてすぐに死なせてしまいました...
エビさんゴメンナサイ。
ところで、手長エビは大きいのがオスでメスはその半分以下の大きさなんですね。小さいのはほとんど抱卵していました。
バスもこんな美味しいエサを見逃すはず無いんだろうけど、この界隈ではバイトありませんでしたねぇ。何処にいるんでしょうか?

話は全く変わるんですけど、昼ごはんの調達に行ったスーパーで地場物ノコギリクワガタ♂大歯、♂小歯+♀セットなどが
処分価格の300円→100円にプライスダウンしてるのに遭遇。
即バイトで思わず5箱購入(計7匹ゲットン)...バスもこんな風に即バイトしてくれると良いんですけどねぇ。
スーパーだけに値札にヤサイとあって笑えます
どこかのおやっさんが”何だよ!ヤサイじゃねぇじゃないか”と叫んでましたけど。

夕まずめもパッとしなかったので、最後は息子とギル10本勝負(フックは極小マス針に交換)。
手を抜かず真剣にやりましたが、8対10で負けました(写真3)。
バークレーのガルプ!サンドワーム4'を2cmくらいにカットしてマス針にセットすると激釣れです。
コレ、バスも良く釣れます。
さすがにギルは何処でも何時でもいくらでも釣れるんですね。
最近やっとお父さんのバス釣りのフォローをこなしてくれる、頼りになる奴に成長してくれたみたいです。
来週は雨降らなければ琵琶湖ですかね?(さすがに雨の輪行はキツイので勘弁して下さい)
写真は後日・・・
【本日の結果】
・7/11(土) 4:00〜18:00 晴れ時々曇り
・釣果・・・バス8本(息子2本、ギルたくさん)
・タックル・・・トップ用:スパイラルドラゴン×赤メタ(ナイロン12lb)、ビッグベイト用:ビットバイパー×アンタレス(ナイロン20lb)、
        エアリアル×ダイワトーナメント2500(フロロ4lb)
・ヒットルアー・・・リーチトップル(3/8oz、ゴールドオイカワ)、ゲーリー4’ストレート(WM)、バークレーGULP!サンドワーム4'
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